2017年6月20日

国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会は終了しました。

国際著作権法学会日本支部(ALAI JAPAN)特別研究会は終了しました。
ご参加いただきました皆様方にはお礼申し上げます。
特別研究会の様子は後日掲載します。

また、次回の研究会につきましては、追ってご案内いたします。

なお、2017年6月20日(火曜)15時15分から、一橋大学学内者限定ではございますが、以下の催しが予定されております。一橋大学の学内の方は、事前申込みは不要ですのでお気軽にご参加ください。

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 長塚真琴ゼミ(知的財産法)では、一橋大学の学内者に公開して特別オープンゼミを行います。
※ご案内フライヤー(PDF)はこちら

 2017年2月、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、音楽教室での演奏には演奏権(著作権法22条)が及ぶとして、音楽教室からの著作権使用料の徴収を2018年1月に開始すると発表しました*JASRACの発表内容はこちら

 一方、複数の楽器教室の運営者は、楽器教室での演奏には演奏権が及ばず、著作権使用料の支払の義務がないことを確認する訴訟を提起することを検討しています(2017年5月16日現在)*「音楽教育を守る会」の発表内容はこちら

 当日は、ゼミ生からこの問題と、日本・台湾・中国の音楽著作権管理団体の歴史・現行法上の根拠・現在の団体数とシェアを、簡潔に発表します。そして、来日中のフランス著作権法の泰斗アンドレ・リュカ先生と、門下の陳思廷先生よりコメントをいただき、あるべき方向性について議論します。

 通常のゼミの1回ですが、一橋大学の学内者に公開しておこないます。火曜4限が空いていてこの問題に関心のある一橋大学の学内の方は、どうぞご自由にご参加ください。事前連絡不要です。

*学内限定の公開ゼミですので、学外の方はご参加いただけません。


日時:
2017年6月20日(火曜)15:15〜17:00(申込不要)

会場:
国立キャンパス・本館25教室

テーマ:
「各国の音楽著作権管理団体と音楽教室における演奏ーフランスと台湾のゲストを迎えてー」

ゲスト:
アンドレ・リュカ(フランス・ナント大学名誉教授)
陳思廷(台湾・成功大学副教授)